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瑞牆山・100名山
入力の時、みずがきのがきが入力しにくい瑞牆山、 今年は雪があまり降っていないので割と高い山もまだ登れます。特徴のある山肌を目指して来ました。
12月22日 水曜日 |
平成16年 |
見た目より楽 |
中央道須玉から瑞牆山荘 |
9時7分
瑞牆山方面と飛行機雲
9時7分
八ヶ岳が目の前に聳え立ちます。
9時52分
瑞牆山荘から登りはじめてすぐの所。
10時10分
階段状のところを登ります。
10時41分
富士見平に着きました。・・・富士見平小屋の前から見える富士山。
10時41分
富士山へズーム。
10時48分
富士見平小屋からはゆっくりとした下りとなります。
10時53分
瑞牆山が見えてきました。・・・あそこに登るのか!
10時58分
この付近の山は岩肌に特徴があり見てると面白い。
11時2分
このあたりは天鳥川までかなり急な下り坂になってます。・・・これ急な下りです。・・・撮り方が?
11時8分
天鳥川、川が凍っています。ただ氷の下を流れる水の音だけが響いています。
11時8分
きれいな冷たい水です。
11時9分
桃太郎岩 かなり大きい岩です、その脇の階段を登ります。
11時33分
大きな岩の下の棒。
11時40分
金峰山が見えて来ました。
12時14分
大ヤスリ岩です、どうしてこんな所にこんな大きな岩がと驚きます。
12時50分
頂上に着きました。・・・大きな岩になっています。
12時52分
正面に富士山が見えます。
12時54分
南アルプス方面 今年は雪が少なくこの山へも登れましたが、この時期としてはどこの山も少ない、
12時54分
山の左側、いろいろな岩が聳えています
12時54分
金峰山と五丈岩がよく見えます。
12時56分
八ヶ岳ですなんとも言えない眺めです。いつまでも目の奥に焼きついておきたいすばらしさです。