ホームへ 花と動物へ 尾瀬へ 紅葉へ 木へ 富士山のアルバムへ 滝へ 神社へ 寺院へ 城へ

源氏山・鎌倉・鶴岡八幡宮・樹齢1000年・イチョウの木・満開の桜

東京は桜が満開で、桜の名所を探すことにします。

テレビでは、鎌倉の倒れた御神木の再生が進み新芽が出てきた事が話題になっていて鎌倉に決定です。・・・鎌倉の桜はかなり散っていました。

  4月7日 水曜日

平成22年

御神木と桜の花

横横道路朝比奈ICから 鎌倉

11時22分。

鶴岡八幡宮にあった地図です。

今回は美味しいお店に行くことも出来ました。

10時44分。

源頼朝の墓に来ています。

墓の近辺と鎌倉宮につながる道は桜が満開です。

10時47分。

墓までの桜並木です。

散り始めで花弁が舞って来ます。

11時7分。

強風で倒れた鶴岡八幡宮のご神木銀杏の木の再生が始まっています。

石段の脇の銀杏の根が、もとあった場所で新芽が沢山芽吹いています。手前が根の一部がついた幹の下の部分で、 これも再生作業の一部です。・・切られた残りのご神木は大事に保存されているそうです。

4年前の2006年2月15日13時20分の写真です。

葉が落ちた樹齢約1000年のイチョウです。

良く剪定されています。

4か月前の2009年12月2日14時19分の写真です。

昨年の紅葉。

大勢の人が写真を撮っています。

2009年12月2日14時25分。

石段の下から見た銀杏の木。

人の流れが一瞬途切れた1枚。

2009年12月2日14時26分。

銀杏の木の大きさがわかります。

自分にとって貴重な数枚になりました。

2010年3月12日16時19分。

前日の早朝に倒れたご神木です。・・・1000年以上の歴史を感じさせます。

倒れてから2日目ですが、まわりに囲いが出来て、あまり見ることが出来ない中での1枚です。

これは今日11時8分。

戻された根から新芽が沢山出ています。

力強さを感じます。

しばらくして2010年7月22日13時37分。

久しぶりに来てみると、枝が沢山でています。

さすが、1000年もの間立ち続けていたご神木」素晴らしい生命力です。

2010年12月3日16時14分。

紅葉を見に鎌倉に来た時です。

枝が沢山出ていますが、この先どうなるのでしょう?。

2011年4月1日13時59分。

翌年の春鎌倉に来た時。

沢山出ていた枝を剪定して絞り込んでいます。

2011年6月14日12時47分。

しばらくして又来ました。・・・4月に出た葉が5月にすべて落ちたそうです。

夏の強い日差しから葉が無い木を守るために黒いアミのシートで覆われていました。

2011年8月26日16時5分。

葉はありませんが茎は伸びているそうです。

どうなるか予断をゆるさない状態だそうですが、 希望を失わず辛抱強く対応しているようです。・・・再生する日を願っています。

2011年11月25日16時19分。

黒いシートははずしてあります。

多少ですが葉がついていました。・・・頑張っているようです。

2012年2月24日15時16分。

昨年秋と変化はありません。

この何日か後、剪定され1本になった姿がTVに映っていました。

2012年5月25日15時48分。

新しい枝が1本になって根は半分以下になっています。

1本だけにしてそれを見守っているようです。

2012年5月25日15時48分。

横の幹の方には新芽がいくつか出ています。

秋にあった枝は切られて。

2012年5月25日15時53分。

残っている根が少なくなっているのがわかります。

なんとか頑張ってほしいと願っています。

2012年10月3日。

5ヶ月ぶりです。

確かに成長しています。

2012年10月3日。

ほかにも、いくつか芽が出ています。

何かワクワクします。

2012年12月12日15時59分。

また、ちょっと寄りました。

紅葉も終わり散っていました。

2013年3月6日。

平成25年になって最初に見たイチョウです。

葉は、まだ出て来ません。

2013年5月31日。

葉が出て来ました。

枝も伸び背も伸びているようです。

2013年8月23日。

少し大きくなってます。

葉も沢山ついて!。

2013年11月22日。

紅葉してます。

また大きくなったように感じました。

2013年12月10日。

落葉が始まっています。

確かに成長しています。

2013年12月10日。

根元にズーム。

根が見えます。

2014年1月7日。

初詣に来ました。

葉は散っていますが、大きくなっています。

2014年2月17日。

1か月後ですので変化はありません。

土が減って根が盛り上がったように。

2014年5月22日。

親イチョウのまわりにも出て。

取り囲むように。

2014年5月22日。

元気に。

葉を沢山つけています。

2014年8月18日。

支える棒の位置が広がっています。

大きくなった木に対応しているように。

2014年11月17日。

色づきがはじまって。

来年に備えているようにジッと!。

2015年2月13日。

この時期は変化がありません。

冬眠しているように!。

2015年5月16日。

徐々に大きく。

葉も元気に。

2015年9月1日。

またまた伸びてます大きくなって上の部分が入っていません。

幹も太くなっています。

2015年9月1日。

親の幹のまわりからも枝がのびてます。

幹も太くなっています。

2015年10月31日。

さらに伸びて。

大きくなって一番上が収まっていません。

2015年10月31日。

上から見て。

先が楽しみ。

2015年12月1日。

紅葉が始まっています。

今年は成長しました。

2016年2月5日。

葉もすべて落ちて。

休眠しているように。

2016年5月9日。

新緑の木。

今年もより大きく。

2016年5月9日。

親の木のまわりも。

ぐるりと。

2016年8月26日。

真夏です。

葉も濃い緑に。

2016年12月。

落葉しました。

大きくなっています。

2017年1月。

眠ったようなイチョウの木。

しかし、大きくなっています。

2017年4月。

もうすぐ葉が出てきます。

今年はどのくらい成長するのでしょう?。

2017年5月。

葉がいっぱいつきました。

横幅が広くなってます

2017年5月。

親のイチョウの木。

改めて見るとかなり太い木だったですね。

2017年8月。

有名人が書いた、ぼんぼりがありました。

イチョウの木は相変わらず。

2017年8月。

別の角度から。

親と子。

2017年11月。

紅葉し始め。

また、伸びてます。

2018年1月。

葉は完全に散って。

寒いひが続きます。

2018年1月。

今年は寒い。

こんな年、木々はどうなのでしょうか。

2018年2月。

1月とあまり変わらず。

親のまわりの木も伸びてます。

2018年2月。

根もとを久々に。

この銀杏を管理している方は、たいへんなんでしょうね。

2018年5月。

親のまわり。

葉がしげっています。

2018年5月。

子にも。

新しい葉が出たばかりの様です。

2018年8月。

階段より上に伸びてきてます。

どんどん。

2018年10月。

9月猛威を振るった風台風の塩害に結構やれています。

しかし、新しい葉が出てます。

2018年11月。

葉が少し落ちてます。

新しい葉が増えています。

2019年1月。

すっかり葉は落ちて。

2019年2月。

1月と変わらず。

HP源氏山に戻ります。

ここから今日の桜見物に戻ります11時26分。

段葛。

ここも桜の名所です。

11時30分。

源氏山に向かっています。

途中の枝垂れ桜が綺麗だったので1枚。

12時3分。

路地を歩いていると色々な花に巡りあえます。

ヤマブキ。

12時5分。

生活道路になっている岩のトンネルです。

鎌倉らしさを感じます。

12時6分。

源氏山に登る道。

雨の中もう一つの桜の名所に向かっています。

12時19分。

源氏山公園。

桜の花びらが雪のように積もっています。

12時20分。

リスがどこからか、現れました。

木から木に飛び移って消えて行きました。

12時30分。

源氏山頂上に着きました。

山は新芽が芽吹いています。

12時33分。

下山です。・・・と言っても公園の中ですが。

クスノキ科の木が変わった雰囲気を出しています。

12時35分。

赤いツバキ。

白い模様が綺麗です。

12時35分。

白いツバキ。

逆の赤い模様が綺麗です。

12時36分。

ピンクのツバキ。

綺麗な花を付けていました。

12時39分。

頼朝が鎮座した像。

ここの桜は散り始めです。

12時43分。

透き通る様な白い桜が公園を埋めています。

ここも桜の名所です。

12時51分。

シャガ。

日があまり当たらないところに咲いていました。

12時55分。

岩のトンネルを通って銭洗弁財天に来ました。

雨の平日なので空いています。

13時1分。

奥の岩穴の中の霊水でお金を洗うと倍になるといわれています。

外国の方が沢山来ていました。

14時46分。

鶴岡八幡宮の源氏池の桜。

鎌倉の桜は終盤でした。

22年 山あるきへ戻る 花と動物4月へ Map関東地方の山へ

ホームへ戻る

リンクサイト

紹介

首都圏

夜景など 

富士山

富士山の写真