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白川郷・平湯大滝・新穂高
連休が取れたので冬の白川郷に行きます。
平湯大滝を見て新穂高ロープウエーに乗り平湯温泉に宿泊。
翌日、白川郷に行きました。
2月14日 火曜日 |
平成24年 |
岐阜の旅 |
長野道松本ICから 平湯経由 |
11日20時47分。
HP、東京都no西karaが十万アクセスに行きました。
たまたま見ることができました。
13日11時47分。
平湯大滝に向かっています。
今年は日本海側では雪が多いのですが、この付近の雪は多くないそうです。
13日12時1分。
平湯大滝。
きれいに氷結しています。
13日12時2分。
岩の下のツララ。
岩の間から出ているのでしょうか?面白い形です。
13日12時3分。
滝壺が氷で盛り上がっています。
一番盛り上がった部分に滝の水が今も落ち、滝壺の氷も拡大しているようです。
13日12時4分。
滝壺がモコモコ状態です。
滝壺の氷の上に雪が積もってさらに美しさを増しています。
13日13時44分。
新穂高温泉にやってきました。
新穂高ロープウェイ。
13日13時56分。
上の駅のまわりを少し歩くことができます。
一面雪の世界。
13日13時58分。
雪が何層にもなっています。
柔らかい部分、硬い部分と交互に重なっています。
13日14時19分。
西穂高山荘がかすかに見えました。
夏か秋にもう一度来たいですね。
・・・今度来る時は、ロープウェイ乗車券をコンビニで割引チケットを買うことにします。
13日15時16分。
ダケカンバに絡んだツタがドライフラワーのようになっていました。
春夏にはどんな花をつけるのでしょうか。
10時45分。
いよいよ白川郷です。
まず展望台に来ました。
10時46分。
軒下の部分は、ほとんど雪で埋まっています。
しばらく見とれていました。
10時48分。
電柱、電線がなく、電気がない頃と変わらない景色なのかもしれません。
屋根裏は何層にもなっているようです。
10時52分。
よくこれだけの数の合掌造りが残っていたと関心させられます。
今は観光中心ですが世界遺産に登録されるまではどうやって維持していたのでしょうか。
10時53分。
一番手前の一際大きな合掌造りの屋根の角度は他のものに比べ緩やかです。
来る時、展望台までの道は狭く、
車のすれ違いが困難でしたので、今度はマイクロバスの後について降りることにします。
11時19分。
建物を間近でみると昔にタイムスリップした雰囲気です。
雪に強そうですね。
11時22分。
雪下ろしです。
ひと冬に何回かするようです。
11時25分。
茅葺き屋根とツララ。
子供の頃を思い出します。
11時34分。
雪を乗せた茅葺き。
雪の厚さはそうとうなものです。
11時40分。
田んぼに映った合掌造り。
いつまでも変わらず残って欲しいと思います。
11時44分。
明善寺の鐘楼門。
重い雪を細い柱が支えています。
帰りに高山西ICの近くの道の駅で飛騨牛を食べました。
値は安く美味しくおすすめです。
帰りの平湯付近では雪が盛んに降っていました。
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