ホームへ 27年山あるきへ 富士のアルバムへ 尾瀬へ 紅葉へ 木へ

霧降高原・ニッコウキスゲ・焼石金剛

今年初めてのニッコウキスゲ。

霧降高原は以前来たことがありましたが、その時はリフト(今はありません)に乗っての見物でした。

今回は長い階段とキスゲ平園地のなかを、ゆっくり歩くことができました。

  6月30日 火曜日

平成27年

ニッコウキスゲ

日光宇都宮道 日光IC から 霧降高原駐車場

10時19分

高原ハウスの前にあった地図。

赤薙山まで行こうと思ったのですが、天候がすぐれず焼石金剛まで。

キスゲ平では、見事なニッコウキスゲの群落でした。

10時18分。

高原ハウス。

雲に包まれていますが、かなりの人出です。

10時27分。

コバギボウシとニッコウキスゲ。

色々な花が咲いてます。

10時28分。

葉が何かに食べられてしまったようにちぎれています。

それでもオオナルコユリは綺麗に。

10時29分。

オトギリソウ。

赤色に特徴。

10時37分。

ニッコウキスゲが見事です。

下の方は、まばらですが、上に行くほど増えてきます。

10時38分。

繊細な雰囲気のカラマツソウ。

この花も沢山咲いてます。

10時41分。

階段を上るより迂回してる道をゆっくり。

花を楽しみながら散歩の気分。

10時43分。

霧の中に。

ニッコウキスゲの向こうに、どこまでも続く木階段。

10時46分。

蕾も、まだ、たくさんあります。

花も綺麗に。

10時48分。

ヨツバヒヨドリ。

この花も沢山あります。

10時53分。

斜面が急になってきた場所にて。・・・木階段から木の間に!

ニッコウキスゲの見事な群落。

10時56分。

上を見ているように映っていますが、下を覗き込んでいます。

手前に比べ、下の方のニッコウキスゲはまばら。

10時58分。

蕾もまだたくさん見えます。

すごいですね。

10時59分。

階段は急になっています。

1000段目(階段1445段中)の少し下の付近の展望スペースから。

11時0分。

急に少し雲が無くなって。

下の方が一瞬。

11時1分。

1000段目(階段1445段中)。

これがところどころにあります。

11時2分。

萎んだ花と綺麗な花、そして蕾。

ニッコウキスゲは毎朝一輪咲いては夕方に萎んでしまう一日花です。

11時2分。

階段をさらに上に、。

下も上も霞んで見えません。

11時15分。

マルバシモツケ。

この花はキスゲ平から上にも咲いてます。

11時15分。

階段の最上部。

1445段。

11時17分。

キスゲ平の柵の外に来ると、ほとんどの花が無くなります。

この花、コメツツジは上の方まで。

11時33分。

小さなオノエラン。

結構咲いてます。

12時2分。

風が強く霧の中を。

石が増えてきました。

12時15分。

焼石金剛まで来ました。

ここで食事にします。

12時17分。

祠には二荒山神社のお札が。

近くではウグイスが盛んに鳴いてます。

12時41分。

ウグイスが、すぐ近くにいました。

天候が悪化してきたので下山します。

13時8分。

晴れていれば眺めが最高の場所。

霧の中の下山です。

13時30分。

階段のところに来ています。

小雨のせいか、人が減っています。

13時39分。

天候は悪いのですが。

午後になって朝より開いているような気がします。

13時40分。

展望スペース。

霧の中。

13時45分。

小鳥がニッコウキスゲに。

ビンズイのようです。

13時50分。

咲き始めのアヤメ。

下の付近だけに咲いてます。

13時51分。

ヤマブキショウマ?のようです。

一つ一つ。

13時54分。

霧の向こうにうっすらと木々が。

幻想的な雰囲気です。

13時57分。

そろそろ出口付近まで来ています。

午前中とは違い、人がほとんどいません。

14時0分。

最後にアップで。

立派な。

14時0分。

シロヤシオの葉。

特徴ある葉です。

14時18分。

高原ハウスにて。

オオムラサキの幼虫がいました。

天候が悪かったのですが見事なニッコウキスゲでした。

管理されているところには、数多くの花が咲いていました。

ネットの外にはニッコウキスゲは見当たりませんでした。

27年 山あるきへ戻る 花と動物6月の5へ Map関東の山へ

ホームへ戻る

リンクサイト

紹介

首都圏

夜景など 

富士山

富士山の写真