妙義山

今日は天気が曇りと言うことで、遠望はあきらめて妙義山に決めました。 時間も遅かったので石門近辺だけにして雪が心配でしたが向いました。 関越道から上信越道に入って見えてくる山の上には雪が見えます。 妙義山はどうか?・・・実際行って見るとほとんどありませんでした。

 1月24日 水曜日

平成19年

今回は短い距離

上信越道松井田妙義から中之岳神社

11時31分

駐車場にあった地図です。赤いラインは上級者コースで、滑落事故もかなりおきています。 コースに入るところには、ザイルを持って入って下さいと書いてありました。(緑のラインが今回歩いた道です)

11時34分

荒船山です。・・・大きな船の形に見えます。

11時37分

妙義公園駐車場から見た妙義山(金洞山)。左側は中之岳神社です。

11時51分

登山道入口です。

11時53分

すぐのところにある・・・かにのこてしらべ。(迂回する道もあります。)

11時55分

第一石門です。巨大な石門です・・・こんな巨大なものが何故?

11時58分

このあたり一帯の土地を所有者でしたが、県に寄付をした柴垣はるさんの記念碑です。

12時1分

少し上から見た第一石門。遠くに道路が見えます

12時1分

第二石門が見えてきました。

12時5分

”かにのよこばい”緊張します。

12時9分

”かにのよこばい”の後、第二石門の真下まで・・クサリを・・よじ登ります。

12時10分

石門の真下まで来ました、ここからクサリで下ります。

12時17分

またクサリ場が出てきました、これを降ります。

12時20分

さっきの降りたクサリ場。(ここを通らない迂回路もあります)

12時30分

第四石門に出ました。

12時31分

石門の向こうに見える”大砲岩”。

12時34分

第四石門の右側から下をのぞいてみると、下の道路が見えます。一枚の板のようになった岩が不思議です。

12時34分

大砲岩の右側あたり。

12時41分

中之岳神社方面に向かい、少し登りました。

12時45分

見晴台方面に向かう道。

12時47分

見晴台です。

12時47分

金洞山。山のほうから降りてくる人たちの声がよく聞こえていました。

12時52分

岩の上に小さな祠があります。

12時54分

見晴台から見た第四石門。

12時55分

富岡方面を見て。

12時59分

中之岳神社方面に下る道です。

13時16分

急な石段でした。

13時20分

日本一大きな大黒様。

14時14分

道の駅から見た、妙義神社の上の方にある”大の字”。

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